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1881(明治14年)9月東京・小石川に日本最初の私立獣医学校として開設
1892(明治25年)11月東京・牛込市ヶ谷に移転し、特別認可私立「東京獣医学校」と改称
1911(明治44年)3月東京・目黒に校舎を新築移転し、「日本獣医学校」と改称
1937(昭和12年)3月現在の敷地に移転し、校舎を整備
1938(昭和13年)4月専門学校令により「日本高等獣医学校」に昇格
1944(昭和19年)4月校名を「日本獣医畜産専門学校」と改称
1949(昭和24年)2月「日本獣医畜産大学」の設立を認可され、獣医学科及び畜産学科を開設
1952(昭和27年)4月学校法人「日本医科大学」と合併
1962(昭和37年)3月大学院獣医学研究科(修士・博士課程)を設置
1967(昭和42年)4月畜産食品工学科を開設
1968(昭和43年)4月畜産学科のカリキュラムを大改正し、経営畜産学科として再開
1984(昭和59年)4月学校教育法第55条一部改正により、獣医学科6年一貫教育を施行
1990(平成2年)4月大学院獣医学研究科修士課程を廃止し、博士課程(4年制)を開設
1992(平成4年)10月山梨県上九一色村に「富士アニマルファーム」を開設
1993(平成5年)7月同地に「富士セミナーハウス」を開設
2000(平成12年)4月畜産食品工学科を食品科学科へ名称変更
2001(平成13年)4月畜産学科を動物科学科へ名称変更
2003(平成15年)4月獣医畜産学部を獣医学部と応用生命科学部に改組
動物保健学別科(2年制)を開設
6月「付属動物医療センター」完成
8月「生命科学共同研究施設」完成
2005(平成17年)4月獣医学部獣医保健看護学科を開設
大学院獣医生命科学研究科へ名称変更
応用生命科学専攻修士課程(2年制)を開設
2006(平成18年)4月「日本獣医生命科学大学」へ校名変更
2007(平成19年)6月キャンパス改築工事終了
2009(平成21年)4月大学院獣医生命科学研究科に獣医保健看護学専攻(修士課程)を設置
2011(平成23年)4月大学院獣医生命科学研究科に獣医保健看護学専攻 博士後期課程を設置(修士課程を博士前期課程に改設)